>>506
いや、フォークの6コースなら半音〜1音くらい落としてテンション下げて、
更に3弦落としたらビウエラの曲いじれるぞw
あと複弦の構成生かしてバロックギターのカンパネラ奏法とか。
複弦独特の響きでスペイン系の曲やるとスペインの中のイスラムの要素も
なんとなく出てくる感じがする。ウードの演奏聴いてると
時々イスラム音楽とフラメンコとクラギが混ざったような感覚になるんだよな。

ギター弾けたらリュートはいじれるだろうし、
本格的にやろうとしなければ別に先生につかなくても問題はないだろうけど、
フレットガットの交換とか意味不明の記号の解釈とかそういうのもあるからなぁ。
持つのだってギターと形が違うからまたちょっと弾き方違うし。

まぁ調整は全部お店にまかせる、楽曲の情報はネットで調べる、あるいは楽器はリュートだけど
普通のギターの楽譜使って弾く・・・という風に決めてるのならOKかも。

ただ趣味感覚で弾くにしても
金銭的に特に高く感じない人以外は動機ははっきりさせておいた方がいいよ。
単にリュートの響きが味わいたいというのなら安い6コース買ってギターと同じ調弦に
してギター用の編曲譜使えばいいと思う。ダウランドだって8コースとか必要な曲ある
みたいだけど多分編曲譜あるっしょ。
オクターヴ上げたり音省いたりって処理の方法もあるし。

リュートでもギターでも10弦とか11弦みたいな多弦の場合は音が足りない!、
もっと低音が欲しい!とか多弦ギターやリュート曲を原譜通り、原曲通りに弾きたい!
っていう欲求がないなら要らないんじゃないかなぁ。
5弦や6弦くらいなら飽きてもコードで弾き語りにだって使えるし、
クラシック以外の曲も気軽に山ほど手に入るけど、極端な多弦は飽きたら使い道ないよ。
楽譜もそんなに多くはない。使いこなすには自分なりの工夫や勉強が必要になる。
弦交換だって入手めんどくさいとかコストかかるとかだし。