港が見える丘も散策して、有名な「港が見える丘」も流れているのに、池辺先生は
ひとこともそれについて触れていない。
これはクラシックのあまたの名曲に比する名曲だから、それについて一言は言うべき
だった。
こういう歌詞。 最近のくだらに唄に比べると洒落ている。 歌うは平野愛子。

港が見える丘    東辰三
一、
 あなたと二人で 来た丘は
 港が見える丘
 色あせた桜 唯一つ
 淋しく 咲いていた
 船の汽笛 咽(むせ)び泣けば
 チラリホラリと 花片(はなびら)
 あなたと私に 降りかかる
 春の午後でした