指揮者 上岡敏之 を語ってみそらし?
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0369名無しの笛の踊り
2007/11/11(日) 18:14:05ID:UC8R9Nsbチェリさんの毒気?(特にベルリン・フィルとの演奏)に当たって以来、
なかなか解毒が効かずに困っておりましたが、
今後輪をかけて益々中毒に陥りそうな感じです。。^^;
ミッコ・フランクがバンベルク響と来日した際の「シベ2&フィンランディア」でもって、
ミッコ・フランクの孤高の世界にハマりましたが、
晩年のバーンスタイン(悲愴・新世界から・シベ2等々)やチェリさんにも通じる究極の演奏解釈をもって、
「天才!上岡敏之」が実感できたことは慶ばしい限りです。^^
作為的なデフォルメならば・・90分を超える演奏に耐えられないでしょう。
賛否両論あるのは、十人十色・・ニンゲンの嗜好の問題でもありますが、
今回聴き終えて、この演奏・・というよりも、
この録音が尋常ならざるダイナミクスを伴って、
フォルティッシモを相応にマトモな音圧で聴いても、
ピアニッシモが聴き取り難いほどの広大なD-レンジがあり、
一般家庭内の暗騒音に埋もれて、そこそこの音量では聞こえてこないのではないか?・・と思いました。
本当に凄い演奏(録音)をしたものと驚嘆しております。
惜しむらくは、2日間の合成(編集)ライブであることと、
楽章間のインターバルは勝手に編集され、ライブ演奏(演奏会)の流れが無視されたこと、
そしてまた、演奏終了後の拍手も僅か30数秒でフェイドアウトの憂き目にあって当日の聴衆の反応が実感できないこと、
演奏中の聴衆ノイズが感知できないことから、本当にライブなの?・・と疑ってしまったり、
なんやかんやと文句を言いたくなりますが、
まぁ・・余りの素晴らしい演奏に免じて・・ってことになりました。(笑)
読売日響とのブラ1に、サイトに書いてある通り、本当に鳥肌が立ちましたが、
これほどフレージングに真心を込めて演奏できる指揮者は滅多にいないでしょう。
今後、大いに楽しみな指揮者として注目していきたいと思います。
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