>>751
正確には、1822年11月に書かれた『アルフォンゾとエストレッラ』序曲と題されたピアノ曲が、
翌23年に連弾用に編曲され、
その序曲を同年12月に『ロザムンデ』に転用した(楽譜のタイトル書き換え)、という順番。

問題はこの二つ、
『アルフォンゾ』序曲の桶用の直筆譜が残ってないので、この序曲がいつ頃書かれたか正確に分からない。
『ロザムンデ』の作曲がいつ頃始まったかも不明(ギリギリで間に合わずに初演は『アルフォンゾ』序曲が転用か)

『魔法の竪琴』の作曲が一番早いのは多分確かだが、
『魔法の竪琴』序曲は結局『ロザムンデ』序曲として使われて
(タイトルを書き加えた筆跡が別人なので、こちらはシューベルトの意図かどうかは不明)、
そちらで有名になってしまったので、また混乱。