『冬の旅』の哲学的、社会的研究書。
ミュラーのテクストをかなり深く掘り下げて、第二部が第一部を註釈する構造になっているという持論を展開。
テンポの話とか結構演奏者側からの視点もあって、
最後に55点の録音を紹介してる。
入門書には重いが、好きな人は三宅さんの『菩提樹はさざめく』とあわせてどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4487802288/