「ベルサイユのばら」をベルカントスタイルのオペラにしてほしい。

アントワネットは超難役のコロラトゥーラ、
オスカルはメゾで。

三幕はオスカルが女装してフェルゼンと踊る大舞踏会。
ナポレオンも登場させて革命のヨカーン。
愛をあきらめるオスカル、王妃への変わらぬ愛を誓うフェルゼン、
女王としての誇りをうたいあげるアントワネットなどなど
こもごもの想いの大コンチェルタート。

大詰めはバスティーユ陥落。
炎上する牢獄を背景に「アンドレが待っているのだよ」と歌い
天国に登ってゆくオスカルの魂。
その死を下手で悼むロザリーと新聞記者、民衆の合唱で幕。
ラストはヴェルディっぽい感じがいいな。