リストのそのテの曲目を弾くのなら
開いた口が塞がらないほどの唖然とするテクニックを
自由自在に使った余裕のある演奏が望ましい
そういった意味では評論家の評価する「テクニックは素晴らしいが・・・」
の「テクニック」ほどアテにならないことはない
ホロヴィッツやリヒテルやギレリスの初期録音を聴けばそれはわかるし
ホフマンやフリードマンやローゼンタールの神がかった演奏を聴けば
今の人はすべからくテクニックが不足していると言わざるを得ない