>>500
譜読みの間違いor記憶がすっとぶ→さりげなくなんとか着地させた
の箇所が結構多かったぞ(聴いててかなりハラハラした)
何年か前のリストのオペラパラフレーズのリサイタルのときは
「そういう即興的な弾き方」をしてなかったから
あえてそういう弾き方をチョイスしたとは思ってない
中には「主の祈り」みたく、解決できずに諦めちゃったのもあったし
それとは別に、即興的に音を足し演奏効果を追究した箇所はよしとする
以前だと「アイーダ」のコーダへの経過句で、面白いことしてたしね
他にはノンアルペジオが望ましい10度和音を、8度にしたりとかあったが
これはアルペジオを回避したと、良心的に解釈できなくはないかもしれない
感心したのは「アヴェ マリア」のソフトペダルの使い方が絶品だったこと
この曲でああいう弾き方している例は知らないが、非常にセンスがよいと思う
前打音の付け方も、ピアノの性能と会場の響きも相まって概ね素晴らしかった
今度はオヌシの気が付いたことでも書いてはもらえぬものかのう