フランツ・リスト総合スレ6
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0377名無しの笛の踊り
2008/02/09(土) 18:12:20ID:SVhCdGp2ヴィオラがリズム動機のキー楽器としてQ出しするあたり(リストの交響曲や交響詩の特徴なので、どこにどんな形で出てくるのか色々探してみてね)
終結部をオルガン曲「宗教的なアンダンテ」で予習し金管弱音器の効果を確かめる(1番)
冒頭トレモロと「アテネの廃墟幻想曲」の各版のトレモロの(オーケストレーションの)比較(1番)
ゴンドラの歌でチェロのソリストの歌心と息の長さで腕前をはかる(2番)
ポルティメントやルバートかけたらどうなるか脳内で楽しむ(2番)
弦楽奏者に音階練習曲と言わしめた最初と最後のパートは、どこがどう異なるのか比較する(3番)
ハープ2台がバックでそれぞれどんなことやってるかに注目する(4番)
ヴァイオリンとチェロのソリストに着目(4番)→サン=サーンスがピアノトリオに編曲してるぐらい効果的
弦楽アンサンブルによるフーガ(マイクを調節したステレオ録音だと、左の方とか右の方からテーマが次々聞えてくる状態になる)(5番)
後半の凱旋テーマで金管に隠れる律動(実は主題の変形)をチェックし
ピアノのスコア(「マゼッパ」じゃないよ)と比較する(6番)
ポロネーズの躍動感と低弦の共振で部屋がビリビリするぐらいの迫力を楽しむ(7番)
グロッケン・ソロの圧倒的な存在感とくりかえしの妙味と小太鼓の扱い方(8番)
ヴァイオリン・ソロのラプソディックなコブシで腕前をはかる(9番)
全体を統一するビッコをひくようなキーリズムの扱い方(10番)
「死者の追憶」みたいに独特な拍子感覚と「ズレ」により多層構築されたリズム感覚(11番)
曲の最後がオルガン・ソロの圧倒的なロングトーンで終結するところ(11番)
きっちり作り込まれた論理的な構成と、手を変え品を変えの変奏手法の妙味(12番)
もしもスコアとシラーの詩の対訳が手に入ったら
各セクションとセクション間のアナリーゼを試みてほしい
「墓場」セクションで「ゆりかご」テーマの再現後、調性的に半音上げて不思議な響き
(ピッチを調整してそう聞こえる響きにしなくてはいけない)を造ってること(13番)
(響きがどんな感じで不思議さを生じるのかは、ソロピアノ編曲譜で音を出してみるとわかりやすい)
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