ベートーヴェン、第九の名盤 2
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0477ピエトロ
2007/12/23(日) 08:48:31ID:8WyWVvLI上で出てくる、
マキシミアンノ・コーブラの“110分の第九”、
>>437紹介のブログで全曲聴いた。
第3楽章が一番“あり”なテンポだが、コーブラの細部演出自体は
流麗で、ひじょうに神経の行き届いたもので、
彼の自然な、生まれ持った音楽センスを感じさせる。
この、テンポを引き伸ばした(現行流布するそれに比べて)演奏は、
ある意味過激な実験的表現だけど、
オケのもつ温かみある木質のトーンと合わせて、
全体として寧ろクラシックな風格さえ漂わせてます。
(ヨーロッパっていいよね。こういうレベルのオケがあちこちの田舎に
ごく普通にある)
コーブラって、じつは頭脳も芸術的センスも抜群すぎたばかりに、
“正規の”コースから少し外れてしまっている、そんな
若き俊英(学者・芸術家)なのでは?
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