時。闇の中ただひたすら一直線に走る一本の光。過去、現在そして未来。どこいくあてもなくひたすら前へ。永遠と…永遠などあるだろうか?この世に永遠などあるのか?
闇に一点の光が…広がっていく。そこは、闇と光。宇宙の空、天平の白銀の光で照らしている月。やさしく、さりげなく輝く時の光。純粋なskynight色の世界。ささやかな風。ほのかに香る草、花。清みきった静けさ。
月の光の下に、一人の高貴なるパヴァーヌが舞っている。それは、月の王女。真っ白なドレスが、白銀で輝いている。優雅に 力強く 叙情的に 強 美 誠 和 極
その時は永遠であるかのように 過ぎていく 終わることなく…
しかしそれは、夢 今は亡き王女。時は永遠に流れていく 魂をのせて 月の香りをのこして。そして、いままでの夢を“亡き王女のためのパヴァーヌ”という。

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