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150諭吉の新作は楽器としては、本来は弦楽器として普通の、伝統的な当たり前の仕様と仕事(削り出し単板、セラックニス他等)が揃って来るクラスかと。
新作は当然、綺麗で、割れなどの壊れ難いのと、固さはあるが明るい音でレンジが広くアンサンブルで案外、抜ける音。
また、下ろしたて〜楽器を育て上げる楽しみは有りますが、
こなれる迄は早くて数年〜10年。音が完成、いわゆる鳴る音(シルバートーン?)にするのに30〜50年以上は係ると言われています。辛抱出来ますか?

自分の楽器も新作で13年弱程になります。下ろしたての頃とは別物に成りつつ有ります。(半年、一年、三年、五年、八年と変わってきてる)
オールド物は、
探す時は冷静に落ち着いて(大きな買い物の場合、人は舞い上がり勝ちです)、予算を業者に告げず、聞かずが重要かと。気になる楽器があれば・・・
あと、アフターケア、リペアが専門の職人が常駐。外注せずにしっかり出来るか?も重要。
品物の費用(言い値/吹っかけられていないか?)と、
効果(値段に相応しい造りと健康状態(これが大事)と値段に見合う【格】、相場。サウンド/サウンドだけに惑わされてはいけません。)を判断、見極められれば、良い買い物が出来る可能性は大でしょう。
数十年以上の歴史とサウンドがすぐに手にできます。(ただし、癖の有る物が多いので気をつけてね。)