まあ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどに代表される時期の音楽は、
宮廷時代からフランス革命、その後の反動期、帝国主義時代、民主主義の時代と
世情が次々に変わっても立派に生き延びてきたのだから、人間の普遍性というか
時代が変わっても変わらない人間の真実というか、そういうものを具現している
音楽と言うことは出来るでしょうね。ここまで生き延びてきた音楽は今後世情が
変わってもそうそう簡単には衰退しないと思いますけどね。もちろん、この他の
作曲家の中にだって該当するものはたくさんあると思いますよ。