確かに、TAMAらいふ管弦楽団発足時以降5年間くらいにあった、いい意味での緊張感がいまのTAMAオケにはない。
あの頃は、初見でもゲネプロのような雰囲気だったものだ。一方、団員同士は結束力というか、支え合いの精神があった。
何か他団員に言いたいことがあれば、パート問わず率直に助言したり、議論しあったり、大人の付き合いができていた。

しかし、今のTAMAオケの置かれた現状はまったく変容してしまった。
ゲネプロだというのに、無断遅刻続出、同じ注意をまたされる、集中力が足りない、という実態。曽我先生は我慢していらしたけど、遅刻者等に対しギッと睨み返していたのを目撃した。相当我慢していた様子。
団員間でも挨拶のできないろくでなしがいたり、話し合いや助言ではなく単に自分流のイディオムを他団員に要求し、できないと批判の的にしたり、嫌味を言う。
こんな状況が今回の演奏会で如実に音に現れちゃったわけ。
こんな実態が顕わにされてしまっては、ますますTAMAオケは低迷していくよ。
幹部を中心に、引き締めを強化して欲しい。