*ベルリン国立歌劇場=特別演奏会
今回の引越し公演では、オペラ3演目、オケコン3公演と
マイヤーのリサイタルが2日組まれている。

■ワルトラウト・マイヤー/リサイタル(9/26サントリー)
シューベルトとR.シュトラウスで固めたプログラム。
前半が13曲で、後半は「4つの最後の歌」で締めくくった。
早いもので、マイヤーが初来日して丁度20年目にあたる。

R.シュトラウスは最後の「4つの最後の歌」を含め、安定した歌唱と
表現力、歌い回しは流石に上手い。衣装はグリーン無地のドレス。
リサイタルはもう一回開催されるが、明日からは、オケ公演も始まり、
28日からは本プロのオペラが始まる。
マイヤーは得意のイゾルデで出演するが、本公演以降もバイエルン、
スカラ、パリ他で出演が予定されている。08年のパリ国立来日では
現地では歌うが、来日時のイゾルデはウルマーナが予定されている。

▽アンコール(9/26)
@マーラー:「最後の7つの歌曲」〜"私はこの世に捨てられて”
Aマーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」〜"原光"
BH.ヴォルフ:「メーリケ歌曲集」〜"ワイラ女神の歌"
CH.ヴォルフ:「メーリケ歌曲集」〜"別れ"