小澤征爾 +日本人指揮者総合 4
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0151名無しの笛の踊り
2007/09/09(日) 12:15:00ID:kHYNMWymではなくて、タンホイザーの オケはn響が多い寄せ集め集団で、合唱も
なんか混合部隊で、歌劇というより以前の音楽になっていなかったの。
その救い様も無い事態を、歌手がすくったんだなあ・・
全てに耳を塞いでも、ステファン・グールドの歌は、一生耳に残る
驚愕の世界だった。
この歌手が、小澤のために 「本気で今日は歌うか」と思ったというのは
小澤はオペラの世界でビッグ担ったんだと思う。毎日あんな調子で謳ってたら
すぐ声を壊すくらいの、歌手人生そうはないような名演だった。
サイトウキネンのオペラはいいねえ。「イエーヌーファ」涙が止まらなかった。
彼女が長い眠りから覚めて以降、カナリの人は泣いていた。すすり泣き。
「ピーター。グライムズ」「ヴォツエック」「スペードの女王」なんか
歴史上最高の演奏ではなくても、現時点で最高の演奏だった。
他人を貶すときには、その人の活動をくまなく体験すべき。
まあ、最近のサイトウキネンのオペラはcdどころか放映もされないので
仕方ないが。
そして経験をつむと評価も変わる。小澤の若いときのミラノスカラ座
デビューは、ブーイング、野次の嵐だった。不遜にも「トスカ」を
イタリア人の前で振ってしまったから。
でも90年代。小澤の振った「ファウストの劫罰」は、スカラ座オケ団員が選ぶ
年間の良かった公演の3番目に選ばれるくらい、尊敬を集めるようになった。
でも、失敗したときのほうが報道されるし、素人にはわかりやすい、伝わりやすい。
東京でもメシアンの「アッシジの聖フランチェスコ」なんか震えたよ。
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