【和声法】クラシックの音楽理論2【対位法】
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0347317
2007/10/31(水) 23:57:54ID:xtsr4Vzs>346
唯一の分析ではないというのは、つまり決定的な結果を出せるほど、
分析という行為は厳密なものではない、あるいは理論がそういう段階
に達していない、と考えていいのでしょうか。
ところで、1,2小節をT、Xと決められたのに、3,4小節は決められ
ないわけですが、なぜそのような違いが生じるのでしょうか。それとも
もはや感覚でやるということでしょうか。
それと、偶成和音というのは私には分析の放棄にしか思えないのですが
その辺どのようにお考えになっておられますでしょうか。
>344
例えは的確だと思いますよ。蛾や蚊として解釈してはならない理由を
説明できるかどうかが問題なわけです。
また、分析とはすべて知り尽くしたいという欲求がなければできない
と思います。それが単旋律であろうと、和音で結果を出そうという方法
が悪いかもしれませんが、とにかく分析しようとするのが分析屋の本能
だと思います。
>340
分析の結果として、A→Tという形が少ない、という結論をだすなら
分かりますが、その結論を根拠として分析でA→Tはあり得ないと考え
るのは、それはトートロジーなのではないでしょうか?
それならば逆に、分析においてA→Tのような形は全てX7(9)→Tと
みなす、というルールを先に作って、統計的にA→Tという進行はまれ
である、という結論を出すことと同じになりませんか。
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