ユニバーサルの関係者の方が、万が一にもこのスレをご覧になっている事を祈って


1971年4月、フランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスが来日した際、
日本グラモフォンの依頼で録音された、ヴァイオリン小品集のレコードがあります。
フェラスの小品集のレコードとしては、既に1968年12月フランスのグラモフォンが発表
しており、何故に先発レコードの発売から3年も経たないうちに小品集を録音したのかは
窺い知れぬが、フェラスの叙情性や芸術性が遺憾なく発揮された名演ばかりであった。

2000年頃、『フェラスの芸術』と銘打って、グラモフォンにおけるフェラスの録音が
初CD化の音源も含め(1968年録音の小品集は、国内初CD化だった)既にCDかされた音源と
併せ、数タイトルのCDが同時に発売された。
当然、1971年録音の小品集も同時にCD化されるものとばかり思っていたが、期待を
裏切られる事となった。
G線上のアリア、美しきロスマリン等、数曲はオムニバス盤の中の一曲としてCD化されているが
それらオムニバス盤CDを全て集めても、当初のレコードの収録曲が全て集まる事は無い。
まさか、オリジナル・テープに何らかのトラブルでもあったんだろうか?

この手の音源のCD化は諦めるしかないか!?