ブラームスのピアノ曲
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0398名無しの笛の踊り
2010/07/15(木) 20:54:46ID:+U8R7HcYショパンに関してそういうこと言う人が大勢いるけど、誰の受け売りなんだろう。
ショパンって基本的に自分が弾きやすいようにしか書かない。肘や手首は本当に自由自在で、
ここが「ショパンの書法はすごい」って話の出発点になってるんだろうけど、実は体幹部が
すごく硬い。だから交差がないし、跳躍もない。ショパンの曲で跳躍やダブルオクターブを
ビシバシ使ってるのは大抵は身体能力に優れた男性の弟子を想定してる。
リストはやっぱりベートーヴェンの影響が強すぎで、伸び悩んだ印象がある。
あとパガニーニが流行ったから、ヴァイオリンの高速レジェーロなパッセージをピアノに適用しようとして
無駄な努力をいっぱいしちゃったり(鬼火とか最終的には成功したけど)回り道をしたね。必然性に乏しい
レチタティーヴォを挿入するのも、ライヴで劇的さを高める上では有効だけど、音楽的には構成を崩すだけ。
>>395
それはちがう。
ベートーヴェンはピアノソロ曲は「ヒットを作って生活の糧にするための実験」が多い。
悲愴の楽譜がすごく売れたんで「あ、こういう実験的な曲でも売れるんだ」って
認識したみたい。
協奏曲は自分用だったのは4番まで。5番のころはもう耳が聞こえなくて第三者に
弾かせる前提で作ったら初演でツェルニーがしくじって(こいつはノミの心臓で
演奏家としてはダメダメ)酷評くらったので、それ以後書くのをやめた。
>>397
ベートーヴェンが速いパッセージを延々ならべる無窮動的な終楽章に
こだわってたことくらい知ってるでしょ?
当時のピアノ性能がよくなかったとかいろいろ原因あるけど、フィナーレは
同じ音型の洪水で、ってこだわりは熱情まで延々と続くの。こだわりすぎww
ショパンも1曲だけ同じことやってる(ソナタ2番)。これはショパンが
ベートーヴェンから影響を受けたことを示す数少ない実例ですごく重要なんだから
皆無とか言っちゃだめー。
しかしこのスレの連中って、全体的に若いのかな?勉強不足な人が目に付きます。
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