>>396
いや、超絶技巧かどうかはともかく、指より先に頭が勝ったような
書法はあるんじゃないかな。何番かは忘れたけど、初期の変ホ長調のソナタ
の終楽章で、ものすごく右手が弾き難い音型を延々繰り返してるところとか、
月光ソナタの終楽章のトレモロの連続とか、なんとなく、そんな感じを覚える
ところがある。ワルトシュタインの終楽章のトリルなんかもそう。
それに比べるとモーツァルトはそういうところは皆無といっていいですね。
ショパンももちろんそう。