追記だ。

素早い左指の移動のために、どの指で押弦したら次の音にすばやく
移動して押さえられるかの工夫も大切だ。

解りやすい例を挙げれば、
例えばローポジションのハ長調の音階を速いスピードで弾く場合、全ての音を
左人差し指で押さえて弾くと、移動が大変で音が切れやすくなるだろ。
ならばレガートに音をつなぐために複数の指を使うこととして、ではどの指
をどの音に割り当てるかを工夫しなければならない場合もいろいろと出てくる。
また、>>616で述べた「移動のし易さ」を考えたポジション選択も重要だね。