>>559
私の経験からですが、
1970年代半ばに作られたと思われる、信濃のG200を、
職場での練習用として使っています。
このギターは、友人が大切に使っていたものを15年ほど前に譲り受け、
そしてそれが押入に入ったままになっていたものですが、
私の練習再開とともに、この夏から使い始めました
古いギターなので、弦を張ったら弦巻きが割れてしまい、そこは交換しました。
表面はあまり厚くない杉です、側面と裏は多分ローズの合板で、
指板はエボニーみたいです。
上手く「歳」をとっているせいか、良い音がします。
新品の10万円程度の国産ギターよりも良いのですが
「もう、これが限界」という音でもあり、
時々「底を打っている」(もうこれ以上の音は出ない)っていう感じがします。
もう寿命かもしれません。
これは量産ギターの話ですが、オール単板の手工品ギターならば、
管理さえよければ75年ものでもOKと思います。
ただし、75年頃は、弦の長さが66センチが標準で、
66.5なんていうものもあるので、そこは要注意です。