昔、アジアやアフリカなどの非西洋系音楽には、西洋音楽形式感などまったく通用しないのだ、
というようなことをほざいていた友人がいたのだが。俺はそうは思わない。
ある程度の繰り返し、暫時的変化、対立する要素の出現などの形式を美しい・快いと感じる感性は
基本的には人間の肉体的仕組みに依拠するものであり、文化や時代を超えた音楽の基本だと思う。