なんちゃって個性って、まあお勉強だけで変わったことやる人たちのことだもんな。
アバドも一時ピリオドもどきや原典主義に走ったけどしっかり反省してる。それは彼にとっては楽理の追及も
内面の表現の手段と位置づけられてたからだ。ピリオド派の一部も、バレンボイムやティーレマンなどの復古ロマン主義も、
ともにアバドの探求ほどの真摯さを感じない。