>>423
>>カラヤンがいいかフルヴェンがいいか、ベームがいいか、という議論自体が無意味になりますね。
これって、凄く難しいんだよね、本当は。
内面から勝手に出て来る個性は、解り易い人もいれば解り難い人もいる。
大衆向けな人もいれば、そうでない人もいる。
先日俺は「なんちゃって個性」を否定したけど、それは「他人と違う事をやってる」だけの意表をついただけの人を非難して言ってみた。
ゴッホにしろ、モーツァルトにしろ、個性は内面から勝手に出て来るものだからね。そこに苦悩もあるしね。
ベームはオーソドックスとか言われるけど、内声の重厚さや作曲者への敬愛が感じられる、非常に個性的な指揮者だと思うよ。

>>CDの場合は、その演奏のどの点がいいかわるいかが、ある程度共通のデータに基づいて議論できるからです。
つまり、君は「自分がコンサートに行ってないから評価出来ない」事を理由にして
コンサートの情報が乏しいと思ったんだろ?
でも、コンサートのツアーの場合は長期間に渡るものだし、それは何十万人の人々が聴いたものでもあるはずだよ。
君に反発してる人がいるのは、コンサートに対して「資料的価値がない」とか「情報に乏しい」とか書いてるからだと思う。
CDを聴いても良いと言う人もいれば、悪いって人もいる。
コンサートも同じ事だよ。
君がコンサートを聴いてないだけの話で、もし君がコンサートを経験してる人だったらどうだろう?
もし、CDの音とコンサートの音が違ってたらどうだろう?
資料的価値がないとか情報に乏しいとかは言わないだろう?自分で体験した事実なんだからね。
コンサートを聴いてる人ってのは、少なくとも聴いてない人よりも多い体験をしてるんだから、それも重視しないとね。