>>272
俺はそんな事は書いてないけどなw
現代の評価が正しいって思ってるのは、CDの売上に取りつかれた人たちだろ
俺が言ってるのは、当時のイタリア音楽の再評価にしろ、フランス音楽の再評価にしろ
時代の流れというのは流動的だから、短絡的には見れないって事さ

俺はCDの売上で評価するという立場を否定したいだけで
売上は評価の一部分に過ぎず、もっと複合的な要素を取り入れて評価するべきだ
と何度も書いてる

美術界の帝王と呼ばれた、ル=ブランって知ってるか?
彼は当時、権威も権力も持っていて、ヴェルサイユ宮殿の美術的建築家の一人だった
でも知らない人が多いし、ググっても資料は少ない
それよりは、同時代でもレンブラントやフェルメールの方が、今では有名だったりする
ゴッホなんかとは、比べるべくもない
歴史の流れは、必然を呼んでくる
それだけ長く受け継がれるには、受け継がれるだけの理由と必然がある
当時、権威や権力を持っていたからと言っても
歴史に名を残し、有名になっていく過程には権威や権力ではどうしようも出来ないものもあるって事さ

なんか、すげぇ概念的な話になってしまったけど
指揮者にしろ何にしろ、短絡的で画一的な評価は出来ないという事を言いたかったわけだw