うーん、もしかしたらベームのファンはピリオド奏法嫌いが主流?
私はピリオド奏法による演奏もそれなりに楽しんでいるし、ベームの演奏も
それとは別モノとして好んでいるけれどね。

ピリオド奏法は飽きられているというよりは、そうしたスタイルの中での
優越、好き嫌いが分かれ始めているというべきじゃないかな?
物真似で通用する時代が終り、いよいよ格差化と多様化が進み始めてる。

もちろん、ピリオド奏法を否定するという考えも現在においても根強いし、
決して否定されるべきものとは思わないけれど、今後ベームやカラヤンの
ようなスタイルが再び主流に返り咲くようなことはないんじゃないかな?
一つのスタイルが流行するというより、ますます多様化していくと思う。