フルトヴェングラーのディスク音質比較スレ 3
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0829名無しの笛の踊り
2007/12/14(金) 23:41:45ID:d/1a32VU「メロディア盤」という言葉に関してちょおとした誤解があるのでは。
「メロディア」という統一レーベルができる前、旧ソ連製のレコードには
いろいろなレーベルがありました。VSGもそのひとつ。青トーチもそう。
灯台(ライトハウス)などというのもありなす。レーベルに灯台が描かれて
いて、レーベル名はドルゴなんとかしう複雑な名前です。青トーチはレーベル
が青色でたいまつのようなものが描かれていたので、業界用語で
「青トーチ」「青聖火」「青たいまつ」などといいます。フルベンの青聖火
盤は1956年から1960年の間に発売されたようです。
「第9」の青聖火盤は、「メロディア」統一レーベルになってからの後期盤とは
およそ違って、分厚い底力のある音で、好き嫌いは人によりますが、大戦下
のベルリン・フィルはこんな音で鳴っていたのだろう、と納得です。この盤は
まずめったに見つからない。青トーチからの復刻盤は世界的にもオーパス蔵しか
ありません。スピーカー派はメロディアCDの明るい音と、オーパス蔵盤のコントラ
バスがうなる様な音を聞き比べて楽しめばいいです。他の盤はこれという特徴は
なく、まあ50歩100歩でしょう。
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