ルツェルンの第九の、ターラとオタケンを聴き比べてみた。
ソースは内緒というオタケンだが、LPのパチパチノイズは
ないけど、テープのかすかなヒスノイズが常時あるから、
テープ系だわな。
化学調味料ドバドバのターラの方が、ウソっぽいんだけど
インパクトがあって、なんとなく好きな音でやんの。

あと、メロディアの第九CDだが、第三楽章なんかは、
擬似ステレオで上手いこと管と弦が左右に分かれて、
悪くない感じなんだが、主に他の楽章の大音量部分は
すげぇドンシャリ。
高音ばっかキンキンして、しかもギターアンプじゃないけど、
歪みっぽい。中音域と低音がなくて、ハイ上がり。そこにきて
ティンパニが爆音となり、ヘビメタ風の派手な音質。
強烈にコンプかけてるのか、音量が常に一緒な感じ。
例えば、盤起こしのデルタなんかは、もうちょい豊かな中・低音や
小さい音は小さく、大きい音は大きくを期待してもいいのだろうか?
歪っぽいのは、マスターテープの問題だから、仕方無いとしても。