物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0335名無しの笛の踊り
2007/09/10(月) 03:22:04ID:4gY8FDyvロストロポーヴィチ&アルゲリッチ(DG)がとりあえず「定番」。
ただ、「ショパンの作品を聴く」というよりも、「2人のやりとりを聴く」
ほうがメインになってしまうのが…
デュ・プレ&バレンボイム(EMI)も、やはり「デュ・プレを聴く」演奏。
いい演奏だけど、「ショパン」からは遠いような気がする(うまく説明できない…)。
個人的に、一番聴く機会が多いのは、ポーランド・ムザが50年代末に録音した
「大全集」の中の、ヴィウコミルスキ&ヴィウコミルスカ盤。
演奏家の「個性」は若干薄いものの、逆に「ショパンの作品をじっくり聴かせる」
ことに徹しているような、作品主体の演奏。
残念なのは、現在バラ売りが出ておらず、「大全集」の輸入盤を買わないとならないこと。
この「大全集」、エキエルやチェルニー=ステファニスカなど、戦後ポーランドを
代表する演奏家を起用して行われた録音で、40年以上たった今でも十分に通用する
見事なセット。何よりも「お国訛り」の等身大のショパンが聴けるのが貴重。
ピアノ・トリオでは、「戦場のピアニスト」シュピルマン本人のピアノも聴ける。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1254648 「大全集」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています