>>845
シベリウスの評伝なら大概は載っている、わりと有名なエピソードですね。
演奏会(たしか指揮はハンス・リヒターだったはず)終了後の深夜3時ごろの話で、
(時間帯から考えて、アルコールは相当入っていたんでしょうね)
シベリウスはそれで足を怪我したとのこと。

ただ、ブルックナーの3番に感銘を受けた若きシベリウスが、
「ブルックナーは現存する最高の作曲家だ」と語ったことは本当だとしても、
それでワーグナー派に寝返った訳ではなく、
ブラームスへのリスペクトは変わりませんでした。

また、ブルックナーの作風についても、
「自分の作風の中に取り入れるのは難しい」とたしか言っていたと思います。