ttp://www.asahi.com/international/update/1109/TKY200711090058.html
容疑者少年がいじめ被害か フィンランド生徒銃乱射事件
2007年11月09日10時29分

ヘルシンキ郊外トゥースラにあるヨケラ中等高等学校で8人が死亡した7日の銃乱射事件で、
犯行後に自殺した男子生徒(18)が、学校の放火も計画していた可能性があることが分かった。

また、少年は遺書のような手紙を残していた。いじめにあっていた、
あるいは友人関係に悩んでいたとの情報もあることから、警察は動機との関連を調べている。

警察や地元紙などによると、男子生徒は犯行時、約70発の弾丸を乱射。
現場には300発近い弾丸が残されていた。
さらに可燃性の液体を持ち込んでいたことから、学校に放火するつもりだったとみられる。

男子生徒が残した手紙について、警察は内容を明らかにしていない。
捜査当局者の一人はAP通信に対し、男子生徒がいじめにあっていたと話した。
男子生徒はネットで知り合った女性がおり、この関係でも悩んでいたとの報道もあり、
複雑な状況が絡み合って犯行に至った可能性があるとして、調べを進めている。