ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007110801000158.html
犯人自殺、計9人死亡 フィンランド高校発砲事件
2007年11月8日 09時03分

【ロンドン8日共同】フィンランド南部トゥースラのヨケラ高校で、
校長と生徒ら計8人を射殺後、頭を撃って自殺を図り、
重体となっていた男子生徒(18)が7日、搬送先の病院で死亡した。

この男子生徒とみられる男が犯行を予告した投稿サイトの動画でも
直接の動機は不明で、警察当局は事件の謎解明に全力を挙げている。

同国は、アハティサーリ前大統領が紛争の調停活動を積極的に行いノーベル平和賞候補に挙げられるほか、
子供向けのキャラクター「ムーミン」でも知られる。
平和のイメージが強いフィンランドで「史上初」(警察)という高校での乱射事件は、国民に大きな衝撃を与えた。

通信社STTなどによると、警察当局者は7日の記者会見で、男子生徒は「普通の家庭」で育ち、犯罪歴はないと述べた。
銃クラブのメンバーで、小型銃器の許可証を10月19日に取得したという。