実は同志が多かったのか。まあ、言いだしっぺなんで一応レポ。
長文ですまそ。

いとこの鳩山邦夫氏から花が贈られてた。
客の平均年齢は相当高かった。60代とピアノ科学生(?)の年齢層が多かったのか?
演奏は>>272には悪いが、前半は微妙。
細かい音が続くパッセージでの音の粒が揃ってないのと低音が響かないのが気になった。
逆に、しっとりとした「10のバガテル」の「ハープ弾き」なんかは絶品だった。
プログラム後半の「5つの特徴的な印象」の「悲しみに沈んで」なんかも自分でも弾いてみたくなったし。

夫妻の連弾はオケで弾いたことある曲なので、どうしても頭の中でオケ版が流れてしまって冷静に聴けなかった。
そのせいなのか、全体的にピアニスティックな演奏のせいなのか、「連弾作品」というよりはやっぱり「オケの編曲もの」という感じがした。
まあ、ピアノ編曲版が物足りない=シベリウスのオーケストレーション能力が高い、ということなんだろう。
とは言え、いろいろな音色を使えないにしては、妥当な編曲だったと思う。
(配布されたプログラムによれば連弾への編曲は他作曲家が担当して、それをシベリウスが大幅に手直ししたらしい。)
それでも、1楽章最後の金管コラールとか2楽章全般、3楽章最後のC連打なんかはピアノでもしっくりきた。
あと、>>273と同じように3楽章前半練習番号9以降の辺り(込み入ってくる辺り)はピアノの方が整理されててよかった。
マイクも立ってたし、4年前の同会場での演奏会はCDになったらしいから、今回もCDになるのかも。
ただ、自分はたぶん買わない。

あと、The Sibelius EditionのJとEを購入した。
購入済みのものと大分かぶるんだが、どうしたものか。