J.S.バッハ【総合】 Part 12
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0249名無しの笛の踊り
2007/09/14(金) 16:38:35ID:FL0mKGvdバッハはこの作品を2段鍵盤のチェンバロのために書いた。
そのため、この曲を現代ピアノで演奏することは憎むべき罪であると信じ続ける向きの人々は今後も絶えないだろう。
しかしそういう人々は放っておこう。説得しようとしてもむだだ。菜食主義者を肉食動物に仕立てようとするようなものだ。
そのほかの多くの人々は、ピアノの音色をチェンバロの音色よりも好ましく感じているのだし、われわれが問題にしているのは、1時間15分もかかる音楽であることを忘れてはならない。
胸に手を当てて考えてほしい。そんなに長い時間、チェンバロに耳を傾けていられるだろうか。
-略-
編曲による演奏もある。今日、考え得るあらゆる独奏楽器に編曲されているし、弦楽三重奏から、弦楽合奏、金管五重奏まで、さまざまなアンサンブルでも演奏されている。
確かにカノン変奏は弦楽器でもうまくいく。弦楽器の場合、厳格なポリフォニーが生み出せるし、各声部の音域がそれぞれに一致しているからだ。
しかし、名人芸的演奏(第5・8・14・20・26変奏)はどうか。鍵盤楽器だからこそ触発されて作られた変奏なのだから、ほかの楽器に移し替えるのはむだであり愚かである。
バッハの声部進行の改変はひどい冒涜にほかならない。
俺はチェンバロも好きだしピアノも好きだから、この人は無いと思った。ネタなのかこれ。
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