私は小学上級頃から読売新聞で世間勉強したのですが、椿姫の職業に関する
翻訳者の腕の無さで、ずっと疑問を抱えていました。彼女のことを「宮廷人」
としてあったのです。(紙面の下の方に載る広告なので、詳細までは無かった。)
ならば、身分違いということもなさそうなのに、なぜ父親は結婚に反対なのだろうと。
後にフランス語を習わされたときに"courtisane"の別の意味やその制度を知り、
な〜んだ、あの広告欄の紹介では「高級娼婦」とすべきだったんじゃないか。