厨房時代は独自の個性に喜んで読んでたが、もう30代にもなると独断と偏見と稚拙さが目について飽きてきた。
しかも周りがちやほやするためか批評に不勉強さが目立つ。
往年の巨匠を中心に音楽を熱く語る大衆性は講談師の血が騒ぐのだろうが、日本の音楽評論の質に貢献したかは疑義があるといえよう。
もうそろそろ世代交代があっても良いし、レコ芸文化ももう歴史的使命を果たし、終焉するべき時期なのではないか。