宇野自身、自分がけなした演奏を別の観点から評価してくれる批評家や、自分が
絶賛した演奏家を別の観点から批判してくれる批評家を望ましいと思っていることは事実。
ショルティを非常に高く評価するネコケン、フルヴェンを最低だと位置付ける福島、
小澤を高く評価する平野、大のコバケン嫌いの東条などを信頼しているのは確か。