>>424
あなたが言うようにビブラートは本来の音程より低い音からかけ、
元の音程より高くかけることはないです。
そんなかけかたをすると音がうわずるのは当然でしょう。
ビブラートを下にかける人も、上下にかける人も、上にかける人も、
この原則はかわりません。
(上下や上にかけていると思っていても、結局は下にかけているのですから)
ただし、演奏家が表現として、高めのピッチで演奏する事はあります。
しかし、それは例外中の例外で、わざわざ自分から音程を外そうなんて言う演奏家はいません。
専門的に言わせていただけば、人はわずかな微分音程でも、
確実にトップ音を音程として感じます。
ビブラート程度の音程変化で違いは感じないと言う人がいましたが、
それは演奏家として認識不足と言えるでしょう。

波形データは基音より上にかかっていると言う人もいましたが、
よく観察すると、
下方向にもかなりかかっていますね。
それ以上に、上にかけている部分は感情を表現している部分なのです。
ビブラートをかける事によって、ソリストは音量を得る事もできます。
ビブラートを上下にかけて、さらに基音を超えてまでかけると言い張ってる人たちは、
自分の都合の良いようにしかデータをみていないのです。