>>176
開放弦の共鳴はもちろん音程決定の大きな柱です。これは初級者から上級者まで一貫してそうでしょう。
しかし、あくまでも「柱の一つ」であるだけです。
上達すればするほど音程の要求は非常にシヴィアになっていきます。
「音律上正しい音程」といっても「正しい・正しくない」という対立だけではなく、
ソリストの場合には音程にも個性が求められます。
176の主張で対応できるのは、まあ中級まででしょう。
>>168ではアマチュア奏者とプロとで音律の対応の仕方が違うだろうと言われているので、
そういうことでいいんじゃないですか? あなたの主張は以前からあまり変化していないので、私の方からはこの辺で打ち切ります。


補足
上のほうで簡単にシャープ系とフラット系で分けて議論しましたが、
シャープ系でも短調では、たとえば嬰へ短調では主音からして難しいです。
調により、合奏形態により、あるいはソロでは個性により、音程の問題はそれこそ千変万化というほかないでしょう。