佐野之彦 著「N響80年全記録」文藝春秋 2007年9月25日発売
ttp://www.bunshun.co.jp/book_db/3/68/59/9784163685908.shtml

■内容紹介■
N響80年の歴史は、日本のクラシック音楽の歴史でもある。
艱難辛苦のすえに、世界に冠たる交響楽団に成長するまでを証言で綴る

一口に80年とはいっても、学生オケレベルの楽団が
世界の一流どころにまで成長する過程には、艱難辛苦の連続があった。
とはいえ、これを証言で綴れば実に面白い。
熱中するあまり指揮台から落っこった指揮者、
ストラヴィンスキー『春の祭典』で滅茶苦茶になり
「今、どこだ?」と指揮者が叫んだときの恐怖、
帝王カラヤンの屹立するシンボル、
舞台袖で緊張にぶるぶる震えるデル・モナコ、
インドの演奏では白いワイシャツが汗で真っ黒になった……。
エピソード満載で80年を一気に語りおろす。(IT)