>>369
>やぱーり、あの辺止まりか・・・ ある年代超えた音楽先生方はせいぜい矢代止まりなんだよな

レコード芸術8月号での吉田氏の矢代のソナタについてのスタンスを見もし
ないで勘違いもはなはだしいことを勝手に言わないように。

>>361では「1960年という時期に書かれた矢代のソナタに対する
微妙な位置づけ」って書いてあるよね。それは吉田氏が今現在矢代の
ソナタを聴いて、なるほどきわめて明快に書かれていてすばらしい曲だ
とは思うけど、1960年というと、現代音楽の主流はトータルセリエルを
経てケージ・ショックも体験している時期であって、その時期にあって
ああいった曲を書いているということは、結局は矢代はアカデミックな
作曲家から抜け出せなかったということで、これは吉田氏にしてみると
必ずしも矢代に対して全面的に肯定的評価を持っているわけではない、
ということを、まさに2007年になって表明しているのだよ。
吉田氏は矢代よりずっと前衛的な作曲もパースペクティブに入れていたし、
今でも彼の中には矢代は保守的にすぎたと思っているのは事実だ。
それを「せいぜい矢代どまり」とは……
まあ、もちろん吉田氏は「ロックしていない」けど、じゃあ、君は吉田氏が
ロックすればよいと思うの?