吉田秀和先生の思い違いは文化勲章級!
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0274名無しの笛の踊り
2007/07/20(金) 01:20:07ID:3cmCaYYwぼくはヨーロッパに行ったこともなければ評論を原語で読んだこ
ともないので偏った知識しかありませんが、前に吉田さんのクナ
ッパーツブッシュについての評のなかから引用した(>>191)部
分に、1954年に訪欧中の吉田さんに、クナッパーツブッシュの
ブルックナーをきくように勧めたのは、グラインドボーン音楽祭
で出会ったポーランド生まれアルト歌手だったことが出てきます。
(ちなみにこのエピソードの初出と思われる『音楽紀行』
(中公文庫)によれば、このひとはマダム・ザレスカという
歌手だったようです。
ぼくの持っている、フランツ・ブラウンという音楽評論家の書い
た『クナッパーツブッシュの想い出』(野口剛夫編訳、芸術現代
社、訳本は平成11年刊)という本にも、
「ブルックナー演奏者としてのクナッパーツブッシュ」
という1章があって、その演奏の特徴が9ページにわたって綴ら
れています。
欧米にもクナの演奏するブルックナーの「信者」はいる(いた)
のではないですか?
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