シューベルト知ってる奴いる?
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0008名無しの笛の踊り
2007/07/05(木) 08:07:22ID:+MrpigEv子 Hしたい林
魔王 宇野珍ポーコー(二役)
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「H林くん、なぜ顔を隠すのだ」
子 「先生には魔王が見えないんですか。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だといえよう。よく見なければダメだ」
魔王「チャーミングな坊や、ぼくと一緒に来ていただきたい。いのちを賭けた遊びをしよう。
岸辺に咲く花は最美であり、ぼくの母が金の玉をたくさん用意して待っているのである」
子 「先生、先生!きこえないんですか。魔王がアタシになにか言ってますよ」
父 「ぼくに言わせれば、枯葉が風にざわめいているだけなのである。知らなかった、とは
いって欲しくない」
魔王「きみはいい子だ。ベストの出来といえよう。ぼくと一緒に来ればぼくの娘たちのもてなしを
受けられよう。きみを愉しくゆすぶり、踊り、歌うのである」
子 「先生、先生!見えないんですか、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「なに、娘? 古いしだれ柳の幹の見間違いではあるまいか…おおっ吸わないタン!チャーミングの
きわみだ!」
魔王「愛しているのだ、坊や。きみの美しい姿に、ぼくの魂は昂揚するのである。きみさえいれば
他の子はいらないほどだ。力づくでもつれてゆくといえよう!」
子 「先生、先生!魔王がアタシをつかまえる! 魔王がアタシをひどい目にあわせる!」
父 「おーい吸わないターン!」
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