【あの人は勉強しなくなった。だから、もう招びません】

ウィーン・フィルのコンマス、ライナー・キュッヒルが、ある「巨匠」指揮者を指してこう
言ったとききました。ウィーン・フィルは指揮者を楽団員が選ぶ独特の自治運営で
知られているのはご承知のとおりです。

もちろんライナー・キュッヒルを含めて、みな常に勉強を怠らない世界一のオーケストラ
ではありますが、それにしてもこの言葉はどうでしょう。そもそも、キュッヘルの一存で
指揮者を招くかどうかを決められるのでしょうか?あたかもキュッヘルの鶴の一声で
決まるかのような言い方に違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

それからもうひとつ。不勉強となじられたこの指揮者とは一体、誰なのでしょう?

エロイひと、教えてください。