1930年代のワインガルトナーの録音なんかを聴くと、ヴィブラートが少ないのはもちろん、音自体も意外にあっさりしてるんだよな・・・ まあ、当時の録音だからってのも大いにあるだろうけど。

で、ふと思ったんだが、このオケがこぼれるような豊潤な音を出していたのって、実は大昔からではなく、大雑把に言って1950−1970の間の一時期だけだったという可能性はないかな? 言い換えると、ボスコフスキーの絶頂期で、かつ、カラヤンが頻繁に振っていた頃。

いや、やっぱり暴論だな。すまん。