デッカのボックスは、イコール テバルディのボックス ですね。
収録は全て昭和30年代のもの。音質は同時期のEMIのカラスよりずっと良い。
テバルディが好きで、演奏スタイルの古さが容認できるならいいんじゃない。
構えが大きく、ドラマティックな役が合ってけど、節度があるのでミミやラウレッタも良い。
共演者も歌手・指揮者とも充実している。

実は全部単品で全て持っている。つまり単品で買うだけの価値はあるものばかりだと思う。
ある程度オペラのCDを持っている人は、ダブらない方が不思議とも言える。
内容はともかく、録音の古さを考えると、もう少し安いと言う事ないんだけどね。