クレソの9番については、クレソファンが作ったホームページで
「第3楽章はあまりに即物的で(素っ気なさ過ぎて、だったかな?)好きになれない」
みたいなことを読んだことがあるな。

私からすると、それこそがこの盤の凄さだと思う。
19世紀後半に出来たはずのこの曲が、時代を飛び越えてほとんど新ウィーン学派の域に入ってる。
っていうか現代音楽に近いのではないか。
たしかにゲテモノ演奏かもしれないけど。