【伝統】クラシックギタリストを格付ける2【革新】
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0693名無しの笛の踊り
2007/10/16(火) 00:32:29ID:llxy5RrK結果的にギターのレパートリーとしてのパイは大きくなかったというか、
この時期特有の調和ある音楽は、ソルの楽曲があればかなり需要を満たすことが出来た
ということではないだろうか。
大曲で言えば、アグアドの序奏ロンド、メルツのハンガリ幻想曲、レゴンディの夢、アルカスの椿姫
みたいな民族音楽的魅力、ヴィルトーソ的魅力をもった曲は、ソルやジュリアー二の楽曲では埋めきれなかった
ニッチに入り込むことが出来たが、コストの場合はそういう色彩も弱いし、
音楽性の高いソルの路線を踏襲した分、逆にソルの影に埋もれてしまったということだろう。
また、運指に無理が少ないと言われる反面、
演奏するには工夫がいる、7弦以上の多弦ギターのための楽曲の存在も、
ギタリストが取り上げることを妨げる要因になっているかも知れない。
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