【伝統】クラシックギタリストを格付ける2【革新】
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0401名無しの笛の踊り
2007/09/01(土) 02:01:35ID:rPxYBJV7しかしのぅKuropaczewski・・・・・・彼は本当に凄い。
さて、ジュリアーニと言えば自分が書きたいときだけ作曲のペンを走らせ
まるでさながらリンゴの木が実を実らすように、いともたやすく機知豊かな
作品を生み出す職人肌・・・いや名人肌・・・いやはや神業的天才作曲家である。
彼は演奏家としても最も優れていた人物の一人で当時大変な人気をはくしていたのだ。
自作の曲を披露し底の知らない無限のテクニックで、
まるでオーケストラを聴くような音楽と時には叙情的になりバイオリンが咽び泣くように歌い
はっと唸る低音はまるでチェロが浪々と大らかに歌い上げるようである。
ハープのように研ぎ澄まされたアルペッジョにピアノのようなダイナミックレンジの幅広さ。
ジュリアーニの音楽を一度でも聴こうと貧しい民衆がなけなしの金を
なんの惜しげもなくコンサートに駆けつけたそうな。
しかし、貧しい民衆に善意で安いコンサート賃金で充分生活していけるほど
金を手に入れることは非常に困難を極めパガニーニも嘆いていたそうな。
本当にジュリアーニの再来が訪れればギターの黄金期、いや
それどころでなく現代の音楽家が皆楽器を投げ捨ててしまうほどであろう。
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